Concept
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食についてチョッと考えてみませんか!
 私たちが生きて行く為に絶対必要な「食」−−
本能でもある「食」はあまりにも身近で、じっくりー
しっかり考えた事があるでしょうか? 呼吸を無意識に行っている様に、当たり前のように極普通に
食べてるよね! 近代日本はとっても豊かになり、飽食・グルメ・ファストと進化を続けています。
どうやら私たちは簡単・便利で、楽しく、きれいな、安価で、より早いものを、ひたすらむさぼって
来た様です。   「食」なんて別に考えなくても、豊かさを十分味わう事が出来ますーー
                                         −−と思って来たんですが・・・
私はこんな風に思います
 最近メディアを賑わせている話題の中に、食の危機か!?と思わせるような事が
  とっても多くなって来たような気がします。
   例えば
 BSE(牛海綿状脳症)・農薬だらけの輸入野菜・偽装、不正食品
        遺伝子組換え食品・汚染食品・違法な合成香料や添加物

  等など数え上げれば切りが無いほど、不安な話題があふれています。
 そんな中で私たちは、毎日食べる食品をどの様に選択し、どんな風に対応して
いったらいいのでしょうか?  
 グローバルという言葉を耳にしてから
久しいが、食の分野でもあらゆる国の
食文化が国内に居ながら、楽しめる様に
なりました。とっても素晴らしい事であり、
豊かさを象徴する一こまだと思います。
しかし一方では日本の食文化が忘れ去られ
様としているのも現実です。
「おにぎり」は一昔前までお母さんが握って
くれるもの、今はコンビニで買うもの、ですね。
母親と子供を結ぶパーツだったのかも知れま
せん。だから「おむすび」って言うのかもーー
青少年犯罪の若年化の原因の一つに、食生活
の変化を指摘している学者もいる様です。
全国各地には素晴らしい郷土料理があり、その素材は
おもいっきり、地元産であると信じています。
先人の知恵と工夫によって生み出された、天然塩・味噌
・醤油等々ー  それらをベースに生まれた数々の郷土
料理は、私たち日本人の財産なのかも知れません。
守って行きたい、伝えて行きたいですね!
 今 全国いや世界中でスローフード運動が巻き起こっ
ています。「食」を見直す機会を与えてくれる、素晴らしい
                運動だと思います。 
                只 この運動が流行的・ファッ
                ション的なもので終わらず、
                形や方法が変わってもズーと
続いて行く事で、真の運動の意味が満たされると思います。
photo  Itoh Goh
photo  Fujikura Keiichi
Webのスパイス
エンゲルの法則くそくらえ!(極論・暴言を一つ) 
 かの有名なエンゲル氏は「所得が高ければ高いほど、
エンゲル係数は低くなる」と言っております。
(エンゲル係数=所得に占める食費の割合)
それでは所得が高くなり高級車を乗りまわし、
毎日パン1個だけをかじっているのが、豊かなのか? 
高級ブランドの服や装飾品を身に付け、毎日漬物
一切れだけで我慢をするのが、豊かな生活なのか? 寂しいなあ・・・・
少々過激な比喩になってしまいました。 それではもう一つ・・・・・
女性達はどんどん(一見)きれいになって行く様に見えます。本当にきれいに
成っているのでしょうか?高価な化粧品のマスクを付けただけかも知れません。
ほんとうの美人は、体の中からきれいな人だと思うのですがー
「真の素肌美人に会ってみたい」そう思うのは、私だけでしょうか?
世の男性の皆さん!どう思います!?
世の中は便利でキレイで楽しいものがあふれています。
私たちは競って紙幣ではなく、沢山使ったと言う感覚を
   麻痺させるカードで買い求めています。
近年のまったく当たり前となった光景でしょう。
生活が苦しくなると、まず外食を控え食費を切り詰めて行きます。
安い野菜・安い魚・安い米・安い・・・安い・・・
当然の結果として、海外からどんどんなだれ込み、
予想もしない出来事が次々と起こり、
消費者はおろおろするばかりーー 
故郷を振り向いてみれば一次産業と言われたものはガタガタで、
リストラに逢い帰りたくても帰れない。
もしかしたら国民が皆で食費を数%プラスするだけで
解決出来るかもーーと浅知恵を絞る始末!
恨み節めいて来ましたが、悔しいけれど現実です。
そんな中で農業でも・漁業でも・林業でも必死になって、
頑張っている人達を沢山知っています。
彼らを見ていると「食」の未来も満更ではないかもー、と思えて来ます。
そんな彼らに拍手を送り尊敬し、何か一つでも追い風になるものはー
と考えてしまいます。
そうそう前出のエンゲル氏ですが、彼は所得の使い道をとやかく言っている
訳ではないし、法則が豊かさを表す指数などとは一言も言っておりません。
誤解を招くといけませんので、申し添えておきます。
ドイツの偉大な経済学者Engels, Friedrich氏に乾杯!(注・傍に酒はありません。)
いくら価値観が多様化したとは言え、どう見ても人間様のエゴ
としか写らない事が、多過ぎる様な気がするのですが!?
 私たちが安心・安全な食品を求めるのは、当然の権利
としてあり、と同時にライフスタイルを見直したり、環境
への様々な配慮が、これからの私たちに課せられた
義務なのかも知れません。
 チョッと立ち止まって考えてみると
  今までとは違うものが、見えてくるかも・・・・・・

「食」についていろんな立場の人たちが、まじめに・楽しく
語り合うネットワークがあります。

  「食農わくわくねっとわーく」
       
 http://www.at.wakuwaku.com/~wakuwaku/
Introducction
伊東 剛 氏  主に風景写真を国内外でツアー企画など撮影指導をも手掛け活躍中!
旭川市)   「大地讃讃」など写真集多数。伊東剛写真館ザ・ピラミット(上富良野町)
          *日本写真芸術学会会員 *日本自然科学写真協会会員


藤倉啓悦氏   潟Tッポロスタジオの専属カメラマンとして、主に有名百貨店の商品等
(札幌市)    商業写真を中心に活躍中! その技術には定評があり、瀬棚での現地
           取材でもスタッフをうならせる。たいへんな食通でもある。
Webmaster address  mailto:info@asahimaru.com
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コンセプト Part 1

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このページにお二人のフォトアーティストの写真を使わせて頂きました。只 レイアウトの都合や解像度の関係上、
原画を忠実に再現出来かねている可能性があります。どうぞご了承下さい。
photo  Itoh Goh
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