ボタン海老
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| シマ海老 |
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| ヤリイカ |
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| ホタテ エゾアワビ |
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| マガレイ(裏) |
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北海道各地でこの時期、一斉に解禁になるのがエビ漁です。
甘海老(ホッコクアカエビ)は、500m前後の深海に生息しており、日本海だけで過去五年間の平均漁獲漁は、約2,000tで他の種類と比べ、一番の漁獲漁です。
ボタン海老(トヤマエビ)は80〜100mに生息する地域もありますが、日本海では200〜300mで丁度今話題の海洋深層水の中で、生きている事になります。その他にもシマ海老・ホッカイシマエビ・ブドウエビ・ガサ海老(トラ海老orゴジラ海老)等の種類が漁獲されるが、とても少ない。
ホッケの盛漁期は、春と秋2回に分かれます。
1世紀近く前、北海道の浜はニシンの大漁で沸いておりました。ここしばらくの間、姿を見せなかったニシンが、研究機関と漁民の努力で、最近少量ですが獲れるようになり、道民の期待が集まっております。
メモ 海洋深層水
非常に深い所の海水で低温安定性・富栄養性・清浄性などの特徴があり、水産・食品・健康・農業・エネルギーなどの分野で、無限の可能性を秘めている。先進的な取組は、高知・富山・沖縄の各県で、北海道でも各地で研究、取組が進められている。 |
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| 北の夏は海も人も元気!西は晴天・東は霧 どちら派? |
| スルメイカ |
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| キタムラサキウニ エゾバフンウニ |
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| ひらつめがに |
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| ホッケ |
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| ベニズワイガニ |
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北海道の夏の旬と言えば、やはり「いか」だべさ!
東シナ海・日本海西部から北上してきたイカは、真夏に北海道沖まで達し、一部はサハリン西岸まで大回遊をします。 いさり火は夏の風物詩として親しまれ、早朝の市場はイカの水揚げで賑います。’99年のTAC〈漁獲割当量〉は全国で50万tですが、北海道での水揚げはその1割にも満たない。 しかし
イカを追って全国を渡り歩くイカ釣り専用船の船頭さんの談(俺がイカ刺しを食うのは、津軽海峡か奥尻周辺で操業したときだけだ!〉は、何を物語るのでしょう。
日本海でもう一つ忘れてはならない旬と言えば「うに」。赤身のガゼ〈エゾバフンウニ〉とオレンジ身のノナ〈キタムラサキウニ〉がありますが、近年漁が減り、浜では懸命に増殖努力をしています。
うに1個の中に,身<卵>が5粒しか入ってない事を,ご存知ですか。
ホタテは貝毒の関係で夏場はあまり出荷されませんが、潮が早く常に海水がきれいな日本海では、一年中生産されております。
メモ TAC:Total Allowable Catch
国連海洋法条約の中で、自国の生物資源の漁獲可能量(TAC)を決め、資源の維持を確保する事を目的に、平成9年からスタートした制度。現在 管理対象魚種は7種(マイワシ・マアジ・サバ類・スケトウダラ・サンマ・ズワイガニ・イカ)です。 |
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| 北の秋は空・海・空気・人の心まで、キリッと澄み渡る。 |
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ヒラメはタイ、マグロ、ブリと並ぶ高級魚。秋から冬にかけてのヒラメは寒ビラメと言われ、特に美味しい。背鰭と尻鰭の付け根は縁側と呼ばれ、通をうならせる美味しさ。北海道の日本海沿岸は、年間1,000tを水揚げする日本有数のヒラメの水揚げ地。平成8年度からは種苗放流にも力を入れて、資源増大を目指している。
秋漁の代表格はやはり秋鮭。北海道各地の川から放たれた稚魚は、壮大な大回遊を経て4年後に同じ川に帰ってきす。北海道だけで約20万t
が漁獲されています。
エゾアワビは主に北海道の日本海側に生息する、高級食材です。形は小ぶりですが、味は正に絶品です。
産地であります「ひやま漁組」にスポットを当てて見ますと、S44年に100tの水揚げを記録してから、年々減少し、南西沖地震の翌年H6年には1t にまで落ち込みました。しかし種苗生産施設の拡充・海中養殖の拡大・蓄養施設の拡充などを図った結果、H11年には30万個を出荷するまでになりました。数年後には120万個の生産体制を目指し、奮闘中です。
ホッケはこの季節、妊娠中です。ホッケのコッコ〈卵〉が、意外と美味しいのはあまり知られていない様です。
メモ 人工種苗
栽培漁業(つくり育てる漁業)を進める中で、重要なポイントとなるのが、種苗生産(外敵等にある程度耐え得る大きさまで、人工的にだいじに育てる作業)です。出来あがった人工種苗は、自然界に放たれるものと、さらに育成管理するものがあります。 |
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| 北の冬は優しく・険しい。雪が大地を包み・海はほえる。 |
| アマエビ(ホッコクアカエビ〉 |
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| たこ |
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| トラエビ(ガサエビ・クマエビ・ゴジラエビ) |
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| ギスカジカ(ツマグロカジカ) |
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| クロガシラカレイ |
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| ハッカク |
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| トゲカジカ(なべこわし) |
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| マタラ |
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冬はやはり鍋物。鍋物に利用される魚たちもこの季節一段と美味しさを増します。
アンコウはグロティスクな顔に似合わず実に旨い。身は勿論の事、肝臓は「あんきも」として珍味です。最近は漁獲量がかなり落ち込み、価格が高騰している。
ゴッコとは北海道だけの呼び名で、七福神の布袋様に似ているところから、和名はホテイウオ。寒くなると産卵のために岸によってきた所を漁獲され、漁師の舌を唸らせる(ゴッコ汁)。
真タラもまたこの時期一番美味しい時を向かえる。タラちり鍋はおなじみですが、最近は鮮度の良いタチ(白子=精巣)をほぼ生に近い状態で食べるのが、また格別です。注目すべきは雌タラ1尾が放卵する数が、なんと200万〜500万粒と言う大量出産でしょう。
スケトウダラはおなじみのたら子・紅葉子や明太子の親です。身もかまぼこ・ちくわ・ソーセージ・棒たらなど私達の生活に思いっきり入り込んでおります。S51年に117万tだった生産量が、H9年には27万tまで減少しています。
海老はこの時期、各地終漁となりますが、北部ひやま地方だけが解禁となり、高価な値段で取引されます。
メモ 北海道の冬の海
日本海 北西の季節風が毎日のように吹き荒れ、低気圧の近づく前の1〜2日だけ凪となる。
オホーツク海 流氷が接岸し、一部を除きほとんどが、氷に閉ざされる。
太平洋 荒れる日が多くシバレが強い為、船についたしぶきがどんどん大きくなる結氷で、危険な状態になることがある。
噴火湾・津軽海峡 他の海に比べ冬としては、意外と穏やかな日が多い。
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